あらゆる説の歴史を公開!!

日本史・世界史を問わずに様々な歴史について学びましょう。

世の中には、様々な説がある

世の中には様々な説があると思いませんか?
例えば、日本史のロマンとして卑弥呼がいます。卑弥呼が収めた国が邪馬台国だと言われています。しかし、これだけ科学技術が進化してもいまだに、近畿説と九州説で決着がついていません。
もちろん、場所が特定出来ないのは、色々な要因があるわけです。
しかし、そうなるとトンデモ説と言えるような説まで登場してしまうわけです。卑弥呼と天照大神は同一人物だった。卑弥呼と神功皇后が同一人物と言った説まで存在します。他にも、邪馬台国の場所に関しても、日本を飛び出して、ジャワ島だったとか、エジプトだとか、そんな説まで存在します。
他にも、日本史の英雄と言えば織田信長ではないでしょうか?天下統一目前にして、明智光秀の謀反で自刃したとされています。
しかし、織田信長生存説まで存在しますし、明智光秀がなぜ本能寺の変を起こしたのかも謎です。謀反を起こしたのは、明智光秀だけど、黒幕として足利義昭がいたとか、天皇家がいたとか、長曾我部元親がいたとか、一番得をしたのが豊臣秀吉だから、犯人は秀吉だとか色々な説があるわけです。
そのような様々な説を紹介します。

歴史は日本だけではない

歴史と言うのは、日本だけではありません。本当に当たり前の話ですが、世界史もあるんです。
日本の戦国時代だけ詳しいとか、幕末だけ詳しいと言う方がいますが、出きれば世界にも目を向けてみてはどうでしょうか。何故なら、世界にも英雄は沢山いるからです。それも、日本国内にとどまらずに、他国を制圧したとか、一介の農民が指導者となり天下統一したなどの英雄もいます。
さらに、短期間で国を拡大したが、一代でほぼ滅亡してしまったような英雄もいます。
隣国中国では、秦の始皇帝は500年にわたって続いた争いに終止符を打ちました。しかし、始皇帝が亡くなるとわずか4年で秦は滅亡します。なぜ、この様な事になってしまったかにも、色々な説があるわけです。
そのような様々な世界史のおもしろ説なども紹介します。

なぜ歴史を学ぶのか?

なぜ歴史を学ぶのか疑問に思った事がないでしょうか?学生時代では当たり前のように歴史の勉強をします。
年表を覚えてみたり、暗記問題が多かったのではないでしょうか?国語や数学などは考える事を必要とされますが、歴史の授業と言うのは、暗記が大半です。私も明確な理由は分からないのですが、歴史を学ぶ理由と言うのは、過去を学ぶ事で現在に生かせと言う事ではないでしょうか?
しかし、過去の歴史から学ぶと言っても、マニアックに学ばないと現在に生かすことが出来ないのです。
歴史と言うのは、突発的に事件が起きたようであっても実は伏線があったりします。
本能寺の変にしても、突発的に本能寺の変が起きたようなイメージがあるかと思います。しかし、実際には明智光秀は織田信長に関して、何らかの感情を抱いていた事は事実でしょう。
波多野家の当主を信長に差し出すために、母親を人質にだした光秀だったかが、信長が波多野を殺してしまったために、信長に恨みを持ち本能寺の変が起きたかも知れませんし、天下取りの野望に取りつかれたのかも知れません。
他にも、徳川家康に対する接待の仕方が悪かった、いつ自分の領地を没収されるのか、心配で謀反を起こしたなど様々な事が言われているわけです。もちろん、一つではなく複数の答えが重なった可能性もあります。
しかし、何事もなく突然、本能寺の変が起きたわけではありません。必ず何らかの伏線があったと思うのです。歴史の様々な説を紹介する事で点でとらえがちの歴史を線でつなぐことが出来ればと思っています。
さらに、世界史を学ぶ事で面でとらえる力がついてくればと思います。

多くの事は、本人にしか分からない

しかし、歴史の最終的な結論と言うのは本人しか分からないのが大半です。
もしくは、当時の人でないと分からないと言うのが普通でしょう。
中国の殷王朝の最後の王様は紂王ですが、史記などにも暴君だったような事が書かれています。酒池肉林や包絡の刑など残虐な刑を作り出し、人民を害していたような記述があるのです。
暴虐な王を天命を受けた文王や武王が征伐したような事が書かれています。
しかし、当時の金文などでは紂王は名君では?と思えるような記述があるのです。
つまり、事実が歪められている可能性もあるのです。他にも、黒田官兵衛は秀吉に本能寺の変の時に、「天下取りの好機」と進言したとされています。
その言葉を原因に遠ざけられて活躍の割には領地をもらえなかったと言われているのです。しかし、本当に「天下取りの好機」と叫んだのかは、秀吉と黒田官兵衛の二人しか分からないのではないでしょうか?
もしかして、秀吉が小姓を相手にそういう事実があったことを言ったかも知れませんが、事実は本人たちしか分からないでしょう。
しかし、それでも歴史の様々な説を見つけると言うのは楽しい事ですし、覚える価値があるのではないかと私は思っています。

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